○南三陸町「汚染牧草」8月下旬すき込み開始〈宮城〉
仙台放送 7/30(月) 12:18
https://www.fnn.jp/posts/00065128OX
○【指定廃棄物の行方】暫定集約、早期実現へ 伊藤環境副大臣「5市町の意向、近く確認」
下野新聞 7/30 9:46
https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/55434
○那須町、指定廃棄物を一時集約へ 農家負担軽減が第一
平山幸宏町長 最終処分場は国主導で
日本経済新聞 2018年7月25日 1:49
https://r.nikkei.com/article/DGKKZO33360070U8A720C1L60000?type=my#AAAUgjgwMA
【有料記事・要旨】栃木県那須町の平山幸宏町長が、町内の農家が保管する指定廃棄物を環境省案に沿って一時集約する方針を6月議会で示した。反対派だった前町長と打って変わり、同様に指定廃棄物を保管する他市町でもそれぞれ一時集約が進むと関心を集めた。
――なぜ環境省案を受け入れようと思ったのですか。
「(指定廃棄物を保管する53戸の)農家の負担軽減が第一だと考えたからだ。ほとんどの人がすぐに処分先が決まると考え、農地の運び込みやすい場所に指定廃棄物を仮置きしている。実際には最終処分場はいまだに決まらず、当初の想定より保管が長引いている」
「その結果、牧草地として使えない、建物が建てられないといった訴えを就任前から聞いていた。前町長は風評被害を懸念していたが、もはや最終処分場の決定まで待つことはできないと判断し、一般質問に答える形で私の考えを表明した」
○汚染廃棄の牧草、試験焼却始まる 仙南地域3回目 /宮城
毎日新聞2018年7月24日
https://mainichi.jp/articles/20180724/ddl/k04/040/078000c
○<汚染廃>堆肥化目指す栗原市、事業へ議論大詰め 市政懇談会の意見踏まえ可否判断へ
河北新報 7/10(火) 10:22
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201807/20180710_11017.html